この記事で解決できるお悩み
こんな悩みを解決できる記事を書きました!
マリオットボンヴォイアメックス(Marriott Bonvoy AMEX)のクレジットカードの利用や、マリオット系列のホテル利用で貯まるマリオットボンヴォイポイント。
最大の魅力と言っても過言ではないマイルへの交換は、JALやANAはもちろん、大手航空会社を含む40近くの提携航空会社を利用できます。
マリオットポイントはマイルへの交換レートが良い上に、数多くの航空会社と提携していることから、マイルを貯めている方に大変人気のポイントプログラムです。
本記事では、マリオットボンヴォイアメックスで貯めたマリオットポイントをマイルへ交換可能な航空会社、交換レート、マイル移行日数、お得に交換する方法、還元率をアップさせるコツなどを徹底解説します。
マリオットボンヴォイポイントとは
マリオットボンヴォイポイントとは、マリオットインターナショナルの会員プログラム「マリオットボンヴォイ」が提供するポイントシステムです。
マリオットボンヴォイアメックスカードを使った買い物でのご利用や、マリオット系列のホテルやレストランでの利用でもポイントを貯めることが可能です。
ポイント獲得方法 | 換算レート |
---|---|
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードの利用 | 100円につき3pt |
マリオットボンヴォイアメックス一般カードの利用 | 100円につき2pt |
マリオット系列のホテル宿泊やレストラン・バー・スパなどでの利用 | 1米ドルにつき最大10pt + エリートボーナス |
マリオットボンヴォイポイントのマイル交換の基本情報
マリオットボンヴォイポイントをマイルへ移行する際の基本情報は、下記の通りです。
マイル交換 | |
カード名称 | Marriot Bonvoy アメックスプレミアムカード |
年会費(税込) | 49,500円 |
提携航空会社 | 39社 |
ポイント還元率 | 3.0% |
マイル還元率 | 1.0%(※1.25%になる方法は後述) |
ボーナスマイル | 60,000ポイントを移行するごとに5,000 |
比率(ポイント : マイル) | 3:1(※例外あり) |
マイル有効期限 | 実質無制限 |
マイル移行手数料 | 無料 |
1日の交換可能マイル数 | 3,000〜240,000ポイント |
1回に交換出来る最小ポイント数 | 3,000ポイント(1,000マイル) |
年間交換上限数 | 上限なし |
移行日数 | 1週間程度(即時の場合も有) |
マイル交換可能な提携航空会社
マリオットボンヴォイポイントは、39社の航空会社のマイルに交換することが可能です。
その中でも、実際に多く利用することになる航空会社は、以下の4社かと思います。
- 全日空(ANA)
- 日本航空(JAL)
- ユナイテッド航空(UA)
- ブリティッシュエアウェイズ(BA)
マイル交換レート
マイル交換先39社の航空会社と交換レートは、以下の一覧の通りです。
ニュージーランド航空を除いて、ポイントとマイルの交換レートは3:1です。
提携航空会社のマイレージプログラム | ポイントとマイルの比率 |
---|---|
エーゲ航空 Miles+Bonus | 3:1 |
エアリンガスAerClub | 3:1 |
エアロメヒコ クラブ プレミエ | 3:1 |
エア・カナダ アエロプラン | 3:1 |
エアチャイナPhoenixMiles | 3:1 |
エールフランス/KLM フライング・ブルー | 3:1 |
ニュージーランド航空 Airpoints | 200:1 |
アラスカ航空 Mileage Plan™ | 3:1 |
アメリカン航空 AAdvantage®(※1) | 3:1 |
ANAマイレージクラブ | 3:1 |
アシアナ航空アシアナクラブ | 3:1 |
アビアンカ航空 LifeMiles(※1) | 3:1 |
ブリティッシュ・エアウェイズ Executive Club | 3:1 |
キャセイパシフィック航空アジア・マイル | 3:1 |
中国南方航空スカイパールクラブ | 3:1 |
コパ航空 ConnectMiles | 3:1 |
デルタスカイマイル®(※1) | 3:1 |
エミレーツ・スカイワーズ | 3:1 |
Etihad Guest | 3:1 |
FRONTIER Miles | 3:1 |
海南航空 Fortune Wings Club | 3:1 |
ハワイアン航空 HawaiianMiles® | 3:1 |
Iberia Plus | 3:1 |
InterMiles | 3:1 |
日本航空 JALマイレージバンク | 3:1 |
大韓航空スカイパス(※1) | 3:1 |
LATAM航空 LATAMPASS | 3:1 |
Multiplus Fidelidade LATAM Pass | 3:1 |
カンタス・フリークエントフライヤー | 3:1 |
カタール航空プリビレッジクラブ | 3:1 |
サウディア Alfursan | 3:1 |
シンガポール航空クリスフライヤー | 3:1 |
サウスウェスト航空 Rapid Rewards® | 3:1 |
TAPポルトガル航空 Miles&Go | 3:1 |
タイ国際航空ロイヤルオーキッドプラス | 3:1 |
ターキッシュ エアラインズ Miles&Smiles | 3:1 |
ユナイテッド航空マイレージプラス | 3:1 |
ヴァージンアトランティック航空 Flying Club | 3:1 |
ヴァージンオーストラリア Velocity Frequent Flyer | 3:1 |
Vueling Club | 3:1 |
(※1)これらの航空会社は、5,000ボーナスマイルは適用外になります。
マイル交換の所要日数
マリオットポイントをマイルへ交換する申請をしてから実際にマイルへ移行されるまでにかかる日数は、一週間程度と言われています。
ちなみに私がユナイテッド航空のマイルへ移行した際は、即時反映されました。
航空会社によって差があるようなので、旅行の日程が決まっている場合は、計画的にマイル交換をしておきましょう。
マリオットボンヴォイポイントをお得に活用するマイル交換の裏技
せっかく貯めたマリオットボンヴォイポイントを最大限有効的にマイル換算したい!と思う方は多いと思います。
そこで、マイル交換する際にお得になる交換方法のコツを詳しくご紹介します。
6万ポイント単位でボーナスマイル(還元率アップ)を獲得する
マイル交換は、6万ポイント単位がおすすめです。
理由は簡単で、ボーナスマイルがもらえるからです。
マイルへの移行は1日につき3,000ポイント〜240,000ポイントまでとなっています。
しかし、年間の移行ポイント数に上限はなく、何度でも移行手数料無料でマイルに交換可能です!
通常の交換レートは、一部航空会社を除き3ポイント(100円)= 1 マイル。
つまり、マリオットボンヴォイアメックスプレミアムの場合、100円決済につき1マイルに交換できることになります。
これだけでもかなりの好条件ですが、さらにお得になる方法があります!
60,000ポイントをまとめて航空会社のマイレージに交換するごとに、ボーナスとして5,000マイルが加算されます。
ポイント数 | 交換マイル数 | マイル還元率 |
---|---|---|
3ポイント(=100円) | 1マイル | 1% |
60,000ポイント単位(=20,000円) | 25,000マイル(通常20,000マイル)+(ボーナス5,000マイル) | 1.25% |
マイル交換レートは、3ポイント(100円)=1.25マイルの高還元レートになります。
ボーナスマイルは60,000ポイント単位で交換する度に、何度でも付与されます。
ユナイテッド航空のマイル移行はさらにレートアップ
マリオットボンヴォイ(Marriott Bonvoy)はユナイテッド航空と提携しており、更なるボーナルマイルの特典を提供しています。
マリオットポイントをユナイテッド航空のマイレージプラスマイルへ60,000ポイントをまとめて交換するごとに、ボーナスマイルとして10,000マイルを獲得できます。
ポイント数 | 交換マイル数 | マイル還元率 |
---|---|---|
3ポイント(=100円) | 1マイル | 1% |
60,000ポイント単位(=20,000円)※ユナイテッド航空以外 | 25,000マイル(通常20,000マイル)+(ボーナス5,000マイル) | 1.25% |
60,000ポイント単位(=20,000円)※ユナイテッド航空 | 30,000マイル(通常20,000マイル)+(ボーナス10,000マイル) | 1.5% |
ユナイテッド航空のマイルでANAを利用する
ユナイテッド航空は、ANAと同じスターアライアンスに属しているため、お互いのマイルが使えます。
つまり、ユナイテッド航空のマイルを使って、ANA便の航空券をお得に購入することができます。
特典航空券ではANAの大半の国内線必要マイルがANAマイルより少なかったりするため、裏技としてよく使われています。
例えば、往路:9/27、帰路:10/1の東京ー大阪間往復の運賃をユナイテッド航空とANAのマイルで調べてみました。(※2023/8時点)
ユナイテッド航空の場合、10,500マイル + 1,620 円で購入できます。
しかし、ANAの場合、12,000マイル + 1,620円必要です。
つまり、ユナイテッド航空よりも1,500も多くのマイルが必要になってしまいます。
ユナイテッド航空のマイルは、旅行のピーク時期などによって必要なマイル数が変わることがあります。
私も実際にこの方法で、東京ーロンドン間の片道航空券を購入しました。
なんとたった3,950円でANA直行便の航空券を購入できました!
その時のマイル交換のために実施した手順は下記の通り。
No. | 実施内容 | マイル数 | 金額(手出し) |
---|---|---|---|
1 | 東京ーロンドン間のマイル数を検索 | 49,500マイル | - |
2 | 120,000ポイントをユナイテッド航空のマイルへ交換 | 60,000マイル(通常40,000マイル)+(ボーナス20,000マイル) | - |
3 | ユナイテッド航空のマイレージプラスで特典航空券をマイルで購入 | 49,500マイル | 3,950円(サービス料、観光税) |
上記のように上手にマイル交換を利用すれば、ANA直行便で国際線のロンドンへもたったの49,500マイル、手出しは3,950円で行くことができます!
ちなみに同じ日程と便をもしマイルを使わずに購入した場合、Skyscannerで検索した結果、なんと238,350円かかります。
つまり1ポイントあたりの価値は、238,350円 ÷ 99,000ポイント(49,500マイル × 2) = 2.4円 / 1ポイントという計算になります。
また、時期によっては交換レート30%アップするキャンペーンも開催されています。
さらにユナイテッド航空(UA)マイルには、以下のようなメリットもあります。
ユナイテッド航空のマイルを使う4つのメリット
- 片道でのANA便特典航空券の発券が可能(ANAマイルでは不可)
- 家族以外への友人など第三者の航空券も発行が可能
- マイルの有効期限が無期限
- ボーナスマイルで交換レートアップ
これらを加味すると、ANAの飛行機を利用する際にもユナイテッド航空を活用するのは非常におすすめというわけです。
ブリティッシュエアウェイズのマイルでJALを利用する
ブリティッシュエアウェイズ(BA)は、JALと同じワンワールドに属しているため、お互いのマイルが使えます。
つまり、ブリティッシュエアウェイズのマイレージシステムAvoisを使ってJAL便の航空券をお得に購入することができます。
特典航空券ではJALの大半の国内線必要マイルがJALマイルより少なかったりするため、裏技としてよく使われています。
例えば、往路:10/11、帰路:10/13の東京ー札幌間往復の運賃をブリティッシュエアウェイズとJALのマイルで調べてみました。(※2023/8時点)
ブリティッシュエアウェイズの場合、15,000マイル + 0 円で購入できます。
しかし、JALの場合、16,000マイル + 1,480円必要です。
つまり、ブリティッシュエアウェイズよりも1,000も多くのマイルが必要になってしまいます。
ブリティッシュエアウェイズのマイルは、旅行のピーク時期などによって必要なマイル数が変わることがあります。
マリオットボンヴォイポイントをマイルへ交換する方法
マリオットボンヴォイポイントをマイルへ交換する方法は、公式Webサイトと電話の2通りあります。
マリオット公式サイトから申請
5つのステップでマイルへ交換の申請が可能です。
ステップ1 | マイルへの交換ページにアクセス
マリオットボンヴォイ公式サイトの「ポイントをマイルに移行」ページにアクセスし、「ポイントの移行」をクリックします。
ステップ2 | 「航空会社」「会員番号」「移行ポイント数」を入力
「航空会社」、「会員番号」、「移行ポイント数」を入力し、「次へ」をクリックします。
ステップ3 | 交換内容を確認し「変換」をクリック
ポイントをマイルへ変換する内容を確認し、「変換」をクリックします。
ステップ4 | Eメールで本人確認をする
Eメールで本人確認をします。
認証コードが記載された「Your Temporary Code Request」というタイトルのメールが届きます。
Eメールに記載の認証コードを入力し、「確認する」をクリックします。
これでマリオットポイントのマイル交換申請が完了です。
ステップ5 | マイレージ交換先にログインし、マイルが追加されているか確認する
マイレージに反映されても特に連絡はありません。ご自身でチェックする必要があります。
マイル交換にかかる日数は1週間程度と言われています。
即時反映される場合や数週間かかるケースもあるようですので、適宜確認しましょう。
電話で申請
マリオットボンヴォイのカスタマーセンターに連絡し、電話で申請が可能です。
もしも公式サイトで行うのが不安な方は、カード裏の電話番号にかけて、マリオットのスタッフにポイント交換申請の対応をしてもらいましょう。
マリオットボンヴォイポイントをマイルへ交換するメリット
マリオットボンヴォイアメックスはマイルを貯めるのに不向きなの?と気になる方もいるかもしれません。
個人的には、マイル交換はマリオットボンヴォイアメックスカードの大きな魅力の一つと実感しています。
その理由は、下記3つのメリットがあるからです。
ポイントをマイル交換に使う3つのメリット
- マイル還元率が最大1.5%と高い
- ANAやJALなど39社の提携航空会社のマイルに交換可能
- ポイントの有効期限が実質無期限
マイル還元率が最大1.5%と高い
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムは、100円ごとのカード決済につき3ポイント貯まります。
これは、あくまでマリオットのポイントであり、マイルではありません。
マイルにするにはポイントをマイルへ移行する必要があります。
ポイントとマイルの交換比率は、一部の航空会社を除き3:1であり、30,000マリオットポイントが10,000マイルになります。
したがって、マリオットボンヴォイアメックスプレミアムは100円決済ごとに3ポイント貯まり、これを1マイルと交換できるため、マイル還元率1.0%です。
しかしこの段階では、マイル還元率が1.25%ではありません。
実はポイントをマイルに交換する際に、60,000ポイントをまとめて交換をすると、ボーナスとして5,000マイルをもらえるため、60,000ポイントごとに25,000マイルを獲得できるため、還元率1.25%というわけです。
さらにユナイテッド航空のマイルへ60,000ポイントをまとめて交換をすると、ボーナスとして10,000マイルをもらえるため、60,000ポイントごとに30,000マイルを獲得できるため、還元率1.5%になります。
ポイント数 | 交換マイル数 | マイル還元率 |
---|---|---|
3ポイント(=100円) | 1マイル | 1% |
60,000ポイント単位(=20,000円)※ユナイテッド航空以外 | 25,000マイル(通常20,000マイル)+(ボーナス5,000マイル) | 1.25% |
60,000ポイント単位(=20,000円)※ユナイテッド航空 | 30,000マイル(通常20,000マイル)+(ボーナス10,000マイル) | 1.5% |
ANAカードやJALカードでもマイル還元率が1.0%であることが多いため、普段のカード決済においてはANAカードやJALカード以上にマイルが貯まる可能性が高いです。
ANAやJALなど39社の提携航空会社のマイルに交換可能
マリオットのポイントはANAやJALなど含め、39社の航空会社のマイルに交換可能です。
ANAカードやJALカードでは、そのカードのマイルしか貯めることができません。
しかし、その会社の熱烈なファンでない限り、最も安くいける航空会社を選びたい方が多いと思います。
行き先によってその時に最も安い航空会社を選択できるのが大きなメリットです。
先述した通り、ANAやJALの飛行機をマイルで取る際に、アライアンスのユナイテッド航空やブリティッシュエアウェイズのマイルを使用することで、ANAマイルやJALマイルより少ないマイル数で同じ飛行機に乗ることができます。
ポイントの有効期限が実質無期限
マリオットボンヴォイアメックスやマリオットボンヴォイアメックスプレミアムのポイントは、2年間ポイントの加算や利用などの動きがないと失効します。
逆に言えば、1年間に一度でもポイントが加算されるとポイントの有効期限が延長されます。
そのため、実質有効期限は無期限と言っても過言ではありません。
もし1年で一度もマリオットボンヴォイアメックスカードで決済しないという方は、ポイントを失効してしまうかもしれませんが、高い年会費を払って発行した以上そういうことはないでしょう。
失効のリスクを気にすることなくコツコツとポイントを貯められる点も魅力の1つですね。
ANAマイルやJALマイルの有効期限は3年間なので、マイルを使う用途が決まってからポイントをマイルに交換するのがおすすめです。
マリオットボンヴォイポイントをマイルへ交換するデメリット
マリオットボンヴォイポイントをマイルへ交換するデメリットは、以下2つです。
ポイントをマイル交換に使う2つのデメリット
- 希望する日程・目的地の航空券が取れないことがある
- 家族名義のマイレージプログラムには移行不可
希望する日程・目的地の航空券が取れないことがある
これはマリオットのマイル交換に限った話ではないですが、マイルで航空券を取る際往々にしてあるのが、希望する日程・目的地の航空券を特典航空券では取れないケースがあります。
それは、マイルでの予約可能な席数や便などを航空会社によっては絞っていることがあるからです。
マイルへ交換する前に事前に航空券がマイルで取れるのか、どのくらいのマイルが必要なのかをチェックすることをおすすめします。
家族名義のマイレージプログラムには移行不可
ご自身のマリオットボンヴォイアカウントで獲得したポイントのマイル移行は、ご自身名義のマイレージプログラムアカウントのみとなります。
マイルとしての移行はできませんが、ポイント自体はプレゼントが可能です。
マリオットボンヴォイポイントのプレゼントは、WEBではできないため、カスタマーセンターに電話が必要です。
プレゼント可能なポイント数は、1アカウントにつき年間10万ポイントまでです。
まとめ | マリオットポイントは実質無期限で高還元率なマイル交換がおすすめ!
マリオットボンヴォイポイントは、有効期限を実質無期限にすることができるため、ポイント失効を気にすることなく、コツコツ貯めてマイルへ交換ができます。
まとめて60,000ポイント以上をマイル交換すれば、ボーナスマイルも獲得できるので、マイル交換する際にはぜひまとめて交換し、よりお得にマイルをゲットしましょう。
実際に私も東京ーロンドン間の片道航空券をユナイテッド航空のマイルでANA直行便を使うことができて、マリオットボンヴォイアメックスの魅力にどっぷりハマりました。
年会費以上の高級ホテルに無料で宿泊できる特典や、高還元率でマリオットポイントが貯まりやすいと旅行好きには圧倒的な人気を誇るのがマリオットボンヴォイアメックスカードです。
カードのメリット、デメリット、豪華特典、損益分岐点などのすべてをまとめた記事はこちらをご覧ください。
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